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当時、北海道の住宅建築業界は、工法等による縦割組織はあるものの、全道を網羅する住宅建築業団体はなく、その必要性が求められていました。 |
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昭和63年7月に住宅建築業者の有志が集まり、改めて全道的な住宅建築業の団体の必要性を確認し、正式に発起人会としてスタートさせるために、札幌を始め旭川、函館、帯広、釧路の住宅建築業者の呼び掛けて17名で発起人会を結成しました。 |
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平成元年10月21日第1回発起人会を札幌で開催。団体名称を(仮称)『北海道住宅建築協会』に決めるとともに、会則(案)等を決定し、団体設立を目指して正会員を募集。
12月16日道内の住宅建築業者97社の加入のもとに、札幌市内のホテルで設立総会を開催。名称を正式に『北海道住宅建築協会』として、会則等を正式に決定して発足しました。 |
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平成2年5月31日、『社団法人北海道住宅建築協会設立総会』を開催し、社団法人認可申請を道に提出することを決定し、申請書を6月29日に提出して平成2年11月8日付で道より社団法人の認可を受けました。 |
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社団法人北海道住宅建築協会は、北海道の暮らしにふさわしい住宅として、『北方型住宅』の普及啓発、実際的な建設普及に努め、札幌市内における北方型住宅専用の常設展示場の開設、旭川・函館・帯広・釧路・北見・苫小牧の6支部における期間限定の北方型住宅の展示などにより、住宅需用者のみならず地域の住宅建設業者にも最新技術を提供して、現在、北海道で建設される住宅の大多数は、北海道の住宅としての基本的な要件である高断熱、高気密、暖房、換気のバランスの技術を取り入れ、住宅分野における省エネ、環境保全に大きく貢献しています。 |